乳利用の歴史|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

乳利用の歴史

更新日 2021.11.04

2021年11月7日(2021年11月14日 午後7時再放送)
津田 治敏さん (弘前大学農学生命科学部食料資源学科 准教授)
今日は乳(「ちち」ではなくて「にゅう」と読みますよ、そこの方)を人類がいつから食物として利用したかというお話です、ざっくり言うと。今や乳製品(ほぼ牛乳とイコールですが)は全国どこにでもあります。スーパーでは冷蔵ケースの何割かは特売の牛乳と多様な乳製品のためのスペースに充てられているくらいです。育ち盛りの中高生だと、毎日牛乳1本(200じゃなく1㍑)飲んじゃうので、家庭では欠かせないものです。が、冷蔵庫のない時代、牛乳をどうやって飲んでたんでしょう。もしかして飲まない??(。_゚)ハテ?

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