身近な存在になってきた幹細胞|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

身近な存在になってきた幹細胞

更新日 2014.07.20

2014年7月20日(7月27日午後7時再放送)
古川賢一(弘前大学大学院医学研究科病態薬理学講座)
小田桐睦弥(アシスタント)
今話題の幹細胞ですが、全体像がいまひとつよくわからないところがありますね。それと、それがわれわれにどう役に立つのか、これまたよく見えないところがあります。今日は、幹細胞とその用途についてやさしく解説していただくとともに、幹細胞の性質が原因となっている病気についてもお話していただきます。

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