病気を早期に発見する新たな仕組みの開発に向けて|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

病気を早期に発見する新たな仕組みの開発に向けて

更新日 2014.07.06

2014年7月6日(7月13日午後7時再放送)
村下公一(弘前大学COI研究推進機構)
あなたがこの病気になる確率は○%あるので、それを防ぐためにこうするといいですよ。などと言われたら、嬉しさ半分、怖さ半分ですよね、正直なところ。でも、防げる病気にならないためなら努力のしがいもあるというものです。いま、こうした目標をもって、弘前大学が世界標準になるためのチャレンジを始めました。最先端国家プロジェクトの一翼を担ってです。さて、その内容は・・・お聴きください。

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