地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案
21世紀中後半に青森県で予想される気候変化と、リンゴ栽培や稲作への影響について、講師である伊藤大雄教授の研究成果を紹介する。
受付終了開催場所 | 農学生命科学部 433講義室 | ||
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開催日 | 令和6年10月20日(日) | 講師 | 弘前大学農学生命科学部 附属生物共生教育研究センター 教授 伊藤 大雄 |
申込み期間 | 受付終了 | 対象者 | 一般、教職員、学生等 |
料金 | 無料 | 主催・共催・後援 | 【主催】弘前大学農学生命科学部 【共催】公益財団法人砂防学会東北支部 |
開催回数 | 1回 | 問合せ先・詳細 | 農学生命科学部 |
農学生命科学部2年生を対象とした台湾での現地研修(11月4日~9日)で「グリーンイノベーションと共生の道:環境へのエンジニアリングソリューション」をテーマに、台湾の洋上風力発電、漁業との共存、生態系再生、そして八田與一が遺した農業土木施設について学んだ成果の報告。
受付終了公開講座「リンゴを科学する」
受付終了地域創生本部は、産金学官民連携や地域連携の総合窓口として、地域課題に関するご相談・協働のご提案を承っております。