弘前大学地域創生本部ボランティアセンター活動報告会|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

弘前大学地域創生本部ボランティアセンター活動報告会

令和6年能登半島地震の被害状況や現状に関する講演をきき近年頻繁に発生する災害への支援活動について考える他、今年度の本学ボランティアセンターの活動を振り返りながら今後の課題や方策について意見交換を行い、来年度以降のセンター運営を検討すべく実施した。また同時に、弘前市民のボランティア活動への理解を深め、ボランティア活動参加を推進していくことを目指す。

実施済
開催場所 弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)
開催日 令和6年3月10日(日)
講師 知山公立大学地域経営学部准教授 大門 大朗  
弘前大学ボランティアセンター学生 羽原 拓哉(理工学部2年)
加藤 里花(人文社会科学部3年)
木村 聡志(理工学研究科1年)
塚本 晴智 (人文社会科学研究科2年)
申込み期間
対象者 市民、学生、教職員、行政関係者等
主催・共催・後援 【共催】弘前大学地域創生本部ボランティアセンター、弘前市
料金 無料
開催回数 1回
問合せ先・詳細 社会連携部(ボランティアセンター)

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