弘前大学地域創生本部が弘前市と共催で 第2回「放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会」を開催

更新日 2021.11.25

令和3年11月20日(土)、弘前市と共催し,三大なかよし会で、第2回放課後の子どもの居場所づくりを考える研修会を開催しました。

講師に渡邊由貴氏(名取市下増田児童センター 館長)を迎え、「運動あそび」をテーマとした研修会を開催しました。今回の研修では、主に体を使った遊びをメインにしており、子どもたちはじゃんけんベースボールや、開脚リレーなどに取り組みました。また、狭い室内でも遊べるキャップオニや、事前アンケートで人気が高かった、だるまさんが転んだなど、90分で約7つの遊びに挑戦しました。
最初に、講師の動きを真似したり、二人一組で足ジャンケンをするなどのウォーミングアップを行いました。回数を重ねるにつれ、子どもたちの緊張がほぐれる様子が見受けられました。
特に人気が高かったゲームである、だるまさんが転んだでは、お題になりきって止まるといったアレンジを加えて取り組みました。海の生き物のお題では、わかめやカニのポーズで止まったり、動物のお題では、カンガルーやゴリラになりきって止まるなど、子どもたちは個性を光らせていました。また、普段とは違うルールの遊び方に興味津々に取り組んでいました。
最後に、手の甲に乗せたペットボトルのキャップを取り合うキャップオニでは、みんなでルールを考えながらあそびました。取れたキャップの数を嬉しそうに教えてくれたり、色が混ざってしまったキャップを分けてくれたりと、学年関係なく主体的に取り組む姿が印象的でした。

プログラムの最後には高学年の子どもたちに新しいあそびを教え、今後、高学年が先頭に立ってみんなであそべるよう土台を作り、研修が終了しました。
参加した子どもたちは、外の寒さを感じさせないくらい汗だくになりながら、全力で運動あそびに取り組んでいました。
また、グループで行うあそびでは、最初は遠慮気味だった子ども達ですが、様々なプログラムを行う中で、徐々に打ち解け、学年の垣根を超えて交流を図るなどの変化が見られました。

参加した三大なかよし会職員からは、コロナ禍でなかなか運動あそびが出来なかったので、今回久しぶりに、走り回る子どもたちを見ることができ、とても楽しそうだったと話していました。講師の渡邊氏からは、子どもたちの距離が近く、期待度が高いのが伺えた。それぞれの遊びで個性が見られたりと、意外な発見があったと思う。今後は高学年がリードしながら、今回の遊びを発展させていければ良いと講評をいただきました。

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