認知症の人の徘徊にはどんな意味があるのか?|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

認知症の人の徘徊にはどんな意味があるのか?

更新日 2019.11.03

2019年11月3日(2019年11月10日午後7時再放送)
大津美香さん(弘前大学大学院 保健学研究科看護学領域)
徘徊という言葉には認知症と密接にかかわっている印象があります。そもそも徘徊というのはどういうことを指すのでしょう。そして、認知症の方はなんのために徘徊するのでしょう。確たる目的や理由があるのか。そこで発想を思いっきり転換して、徘徊する目的を認知症の方本人に訊いてしまうことにしました。その結果、興味深いことがわかりました。

地域課題に関する相談・お問い合わせ

地域創生本部は、産金学官民連携や地域連携の総合窓口として、地域課題に関するご相談・協働のご提案を承っております。

弘前大学 弘前大学COI拠点 弘前大学 ボランティアセンター HUVC 青森創生人財育成・定着推進協議会 大学コンソーシアム 学都ひろさき 弘前大学地域創生本部 X公式アカウント