リンゴの枝から生まれる活性炭|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

リンゴの枝から生まれる活性炭

更新日 2019.05.19

2019年5月19日(2019年5月26日午後7時再放送)
廣瀬 孝さん(弘前大学教育学部技術教育講座)
毎年春先になると、リンゴ園では枝切り(剪定)された枝があちこち雪の上に山積みになっています。春を告げる風物詩、と言えばかっこいいのですが、じつはこれ、処分が大変です。燃やしたらただのゴミですが、これを有効活用する方法はないものか…ということで今はバイオエネルギーに変える取り組みが行われていますが、もう一つ、リンゴ剪定枝でなければならない使い道があったのです。

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