フランスと映像文化/映像文化とフランス|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

フランスと映像文化/映像文化とフランス

更新日 2007.02.18

2007年2月18日(2月25日再放送)
熊野真規子先生(弘前大学 人文学部 コミュニケーション講座)
「記憶を持った鏡」が生まれたのは1839年8月19日のことでした。その後60年を待たずに映写式の映画が誕生しています。いずれもフランスで、です。しかも、その初期の映画は、スクリーンサイズ24m×30mというとてつもなく巨大なものでした。 みなさんの中には幼い頃、雨戸の節穴から漏れた光が像を結ぶのを「発見」した経験を持っている人がいるはずです。人類はいかにして映像を記録し、映像が動く姿を楽しんできたのか。じっくりとお聴きください。

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