| 2005年12月18日（12月25日再放送） 伊東重豪先生 （弘前大学医学部内科学第一講座） |
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| 食べ物を消化して吸収するだけと考えられていた腸。しかし、腸は免疫という大切な働きをしている臓器でもあったのです。しかも、その働きは身体全体の免疫の半分を担うほど巨大なものだったのです。さらに、身体に入ると致命的な異物も、、腸から吸収されると、それだけでとたんに身体を作る素になってしまう。腸はなんと不思議なところじゃありませんか。 |
腸管免疫の不思議
更新日 2005.12.18
腸管免疫の不思議｜弘前大学 地域創生本部
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