弘前大学観光マイスター（社会人）プログラム（履修証明プログラム）

観光業に関する様々な事項を体系的に学習させることにより、本県の観光産業を活性化させる人材の育成を目的としているプログラム。履修期間は1年間（希望により2年間も可能）で、全157.5時間のうち112.5時間以上の講義受講と学習報告書の提出を修了要件としている。

青森家庭少年問題研究会 2024年度 第1回学習会「研究会の20年のあゆみと子どもを巡る課題」

青森家庭少年問題研究会は設立から20年を迎え、この機会に20年間の子どもを巡る問題を振り返り、来場者のみなさんと今後の課題について考える。

地域未来創生塾＠中央公民館①

本事業は、「持続的で豊かな地域創造」をテーマに全5回の講座を開催..。 人口減少にともなう様々な地域課題の対策や地域文化資源の有効利用策を模索するために、弘前大学人文社会科学部の教員が、ワークショップ形式で学びを深める。

地域未来創生塾＠中央公民館②

本事業は、「持続的で豊かな地域創造」をテーマに全5回の講座を開催..。 人口減少にともなう様々な地域課題の対策や地域文化資源の有効利用策を模索するために、弘前大学人文社会科学部の教員が、ワークショップ形式で学びを深める。

地域未来創生塾＠中央公民館③

本事業は、「持続的で豊かな地域創造」をテーマに全5回の講座を開催..。 人口減少にともなう様々な地域課題の対策や地域文化資源の有効利用策を模索するために、弘前大学人文社会科学部の教員が、ワークショップ形式で学びを深める。

国際公開講座2024「〈現在〉を考えるための人文学」

人文学の「今」―日本や世界の文化・歴史に関する最新の研究成果―をわかりやすく、弘前大学の3名の教員が、日本と世界に生きる人々の多様な営みについて、最新の研究成果に基づき、地域の皆さんに紹介。

2024年度地域未来センターフォーラム 「ライフドキュメントの継承へ」—国立療養所の歴史化に際して

ハンセン病の回復者の方がたが暮らす全国13か所の国立療養所では、入所者数の減少と入所者の超高齢化時代を迎えている。青森市石江にある松丘保養園（1909年創立）もそのひとつである。日本のハンセン病政策の問題とともに、歴史的な時間のなかで、この松丘保養園のなかでの生活がどのように営まれてきたのか、その生活の歴史をどのように継承すべきなのか。 わたしたちは、ある人や人びとの生活の記憶を想起させるモノの総称として「ライフドキュメント」を定義している。さまざまなライフドキュメントをもとに、松丘保養園の生活の歴史、そこに暮らした人びとの記憶と接すること。通常の「歴史」の教科書では書かれていない、そのような生活の記憶からの歴史との接し方の意義を、このフォーラムでは話し合います。

地域未来創生塾＠中央公民館④

本事業は、「持続的で豊かな地域創造」をテーマに全5回の講座を開催..。 人口減少にともなう様々な地域課題の対策や地域文化資源の有効利用策を模索するために、弘前大学人文社会科学部の教員が、ワークショップ形式で学びを深める。

東北6県合同研究フォーラム「撮ること・残すこと・活かすこと―民俗と映像記録―

シンポジウム「青森県の裁判員裁判－これまでの15年間を振り返る」