弘前大学では、本学と包括連携協定を締結している県内自治体・金融機関等の職員を、連携推進員として受け入れ、毎月1回、様々な視点や観点から地域課題や地域活性化について学んでいます。
令和8年度受入式及び令和7年度成果報告会は、令和8年4月28日(火)に弘前大学創立50周年記念会館において開催しました。
※令和8年度連携推進員28名(内訳:20自治体、金融機関6、経済団体1、公的機関1)
受入式では、福田眞作学長から、今年度の連携推進員に受入通知書を交付した後、「大学と地域の橋渡し役をしてくれる皆さんを頼もしく思い、心から感謝する。連携推進員の経験を糧に自分自身を成長させてほしい。」との挨拶がありました。次に、連携推進員を代表して東奥信用金庫の太田隆盛さんが「地域を取り巻く様々な課題に対する解決能力を、学術的・実務的双方の観点から学ぶとともに、地域の発展のために弘前大学との連携がより一層深まるよう能動的に取り組みたい。」と挨拶し、新たな1年が始まりました。
続いて行われた令和7年度の成果報告会では、昨年度の連携推進員6名が、出席した約50名の方々に向けて1年間の活動内容を発表しました。
※発表者:発表順 ①滝沢崇幸さん(三戸町)、②芦田美海さん(板柳町)、③須藤友記子さん(黒石市)、④曽我敦也さん(八戸市)、⑤川田寛実さん(藤崎町)、⑥上村拓海さん(青森県信用保証協会)
午後にはキックオフミーティングが行われ、自己紹介・名刺交換を行って連携推進員同士の親睦を深めるとともに、地域創生推進室 館准教授から連携推進員に期待していることなどの説明があり、活動に向けた決意を新たにしていました。
次回(5月22日)の定例ミーティングは、「地域特産農作物の魅力を解明し、ブランド力を高める!~成分分析で、効能や健康機能性を見える化~」と題して、大学と自治体等との共同研究事例をもとに、地域の宝の発見や着眼点等について学んでいきます。










