弘前大学地域創生本部ボランティアセンターは、令和8年2月21日(土)に弘前大学構内において、小学生を対象に、令和7年度第2回研究体験事業「大学の研究ってなにしてるの?」を実施しました。
本事業は、子どもたちに大学の研究を体験してもらうことで、大学の研究についての理解を深めるとともに、研究に直接触れることにより刺激を与えることを目的としています。当日参加した小学生17名は、学生ボランティアとともにテーマの異なる2つの講義を体験しました。
はじめに、人文社会科学部 佐々木 あすか 助教より「日本美術作品の作者が工夫した表現とは?鑑賞から見つけよう!」をテーマとした講義が行われました。佐々木助教より美術作品についての解説があった後、子どもたちは5グループに分かれ、参加者同士で協力して東大寺の四天王像について作者の工夫やそれぞれの作品について意見交換、発表を行いました。
昼休憩時は、お弁当を食べた後、皆で「いつどこでだれが何をしたゲーム」や「津軽のじゃんけん」を行い、コミュニケーションをとりながら和やかな時間を過ごしました。
次に、農学生命科学部 管原 亮平 助教より「実験昆虫はどうやって世話をする?」をテーマとした講義が行われました。子どもたちは、管原助教やゼミの学生より昆虫の特性などを熱心に聞き、「カメムシ」と「カマキリ」への給餌体験の場面では積極的に取り組み、生きものに対する理解を深めていました。
子どもたちは、他の参加者や学生ボランティア、教員と笑顔で会話しながら、楽しそうに活動に取り組んでいました。
本センターでは、今後も地域の子どもたちを対象とした学習支援活動を実施していく予定です。








