弘前大学連携推進員 第11回定例ミーティングを開催しました

更新日 2026.03.03

弘前大学では、本学と包括連携協定を締結している県内自治体・金融機関等の若手職員(連携推進員)が、様々な視点や観点から地域課題や地域活性化について学ぶ機会を提供しています。

令和8年2月20日(金)に開催した第11回定例ミーティングは、異なる2つのテーマで実施しました。今回は、冬期間のためオンラインでの開催となりました。

第一部は、連携推進員からのリクエストに応じて「ツキノワグマ」をテーマに、講師に青森県自然保護課の三浦緋乃技師をお迎えし、ツキノワグマの生態と被害防止対策等について学びました。
はじめに、体長(110~130cm)、体重(平均でオス70kg、メス60kg)、人間の数千倍の嗅覚を有し(数キロ先の匂いを嗅ぎつけることができる)、繊細で臆病であること、人里に出没するのは夜間が多く、春と秋に山菜や果実を求めて動き回る傾向にあることなど、ツキノワグマの生態について説明がありました。次に、令和7年は、出没件数(3,143件)、人身被害件数(10件)、捕獲頭数(約1,200頭)ともに過去最多となったことや、出遭ってしまった場合の対処法とともに出遭う前にできる対策について改めて確認していきました。
質疑応答も活発に行われ、山には熊が生息していることを忘れずに、「正しい知識のもと、正しく恐れる」ことの大切さを共有できた時間となりました。

ミーティングの様子①
ミーティングの様子②

これまでの弘前大学連携推進員 定例ミーティングの様子はこちら

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