令和6年2月2日(金)、弘前大学保健学研究科において、「ホスピタルカフェ2023」を開催し、学生と本学医学部附属病院の若手看護師が交流を行いました。
本事業は、県外流出が著しい看護・医療系学生の県内定着が大きな課題となっている青森県の現状を踏まえ、県内病院の看護師等若手スタッフと学生が交流し、学生が県内病院や就職後の働き方等を知ることを出発点に、インターンシップや就職に繋げていくことを目的として実施しています。
学生からは、新人教育や夜勤、学生のうちにやっておくべきことなどたくさんの質問があり、会場は終始和やかな雰囲気の座談会となりました。
今回はその座談会の様子をご紹介します。ぜひご覧ください!