地域商店街の現状と課題 商店街はなぜ衰退しているのか|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

地域商店街の現状と課題 商店街はなぜ衰退しているのか

更新日 2024.03.15

2023年12月17日(2023年12月24日 午後7時再放送)
助教 林彦櫻さん(弘前大学 人文社会科学部社会経営課程企業戦略コース)
商店街の衰退、なかでも中心商店街の衰退は全国共通の悩みだといわれています。弘前市でも土手町、かつての栄光の土手町(一番町も含む)は、昔を知る中高年世代にとっては目を覆いたくなるような、といっても良いくらいの変化にみまわれました。こうした中心商店街の復活の試みは、自治体も巻き込んで、たくさんのお金と人手と手間をつぎ込んできましたが、全国的に「有効な処方箋はない!」とまで断言される状況です。ホントなの?

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