地域住民、高齢者の健康増進に必要な研究とは|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

地域住民、高齢者の健康増進に必要な研究とは

更新日 2023.06.12

2023年5月21日(2023年5月28日 午後7時再放送)
助教 相馬 優樹さん(弘前大学教育学部教育保健講)
いろんな調査で出てくるデータの処理って面倒そうですよね。まして、数学が得意じゃない人にとってデータの数字は食欲を減退させます。ところが今日の講師、どうやら数学が不得意とのこと、仲間意識が高まります(違)。データの処理はコンピュータに任せて、解釈や運用が大事だと。心強いですね。で、高齢者の運動機能や健康増進をデータから読み解く研究について伺いましたが、やはり高齢者にとって「お出かけ」は大事だ、ということは基本のようです。それもできるだけ手近なところで。まちづくりの基本、押さえてほしいですね。

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