<第11回定例ミーティングの概要>
・前半は、4月の成果報告会に向けた発表資料の内容について、意見交換を行いました。これまでのミーティングでの議論の内容について、各連携推進員が各回スライド2枚にまとめて発表したうえで、「2050年に向けて地域と大学ができること」の提言に向けたディスカッションを行いました。
ミーティングの様子
・後半は、コラボ弘大5階の学術研究支援室に移動し、研究・イノベーション推進機構の取組について、山科URAからレクチャーを受けました(中井部門長、工藤URA、平井URA、三上コーディネーター、東京事務所渡部URAも陪席)。レクチャーの後は、弘前大学が実施している産官学金連携に向けた多様な取組について、活用方法や今後の可能性を含めた活発な質疑応答がなされました。
学術研究支援室での様子