被ばく医療総合研究所リスク解析・生物線量評価部門について

更新日 2022.01.24

2021年12月19日(2021年12月26日 午後7時再放送)
三浦 富智さん (弘前大学被ばく医療総合研究所 教授)
弘前大学被ばく医療総合研究所シリーズの2回目。福島県では2011年に災害が発生して以来、原発から放出された物質が及ぼす放射線の影響について専門の研究機関がさまざまな調査研究をしてきました。弘前大学でも当地に生息する野生生物を調査し、放射線量がどのような影響を及ぼしているか研究してきたのです。その中で、マスコミも含めて残念な『偏見』に接し、正しい知識の必要性を感じた10年間だったそうです。

地域課題に関する相談・お問い合わせ

地域創生本部は、産金学官民連携や地域連携の総合窓口として、地域課題に関するご相談・協働のご提案を承っております。

弘前大学 弘前大学COI拠点 弘前大学 ボランティアセンター HUVC 青森創生人財育成・定着推進協議会 大学コンソーシアム 学都ひろさき 弘前大学地域創生本部 X公式アカウント