板柳町から派遣の連携推進員がコーディネート まちづくりワークショップ「つながる☆まちづくり」が開催されました

更新日 2021.02.05

 板柳町から本学に派遣されている田中 優喜 連携推進員が,本学教員と所属機関とのコーディネートを行い,令和3年1月31日(日)に板柳町多目的ホール「あぷる」にて,まちづくりワークショップ「つながる☆まちづくり」が町の課題解決を目的とした人材育成事業の一環として開催されました。
 弘前大学地域創生本部では,地域社会との連携活動を活性化させ,青森県内の自治体等との連携体制をより一層強化するとともに,地域の人材育成に寄与することを目的とし,令和2年4月1日から7自治体と4金融機関から連携推進員として11名の職員(1名未定)を1年間受け入れています。今年度は,各連携推進員に所属機関の持つ課題解決を研修テーマとして,それぞれのテーマに応じて活動してきました。
 板柳町から派遣されている田中 連携推進員は,各業界のまちづくり団体を活性化することにより,新たな事業化を促進することを最終目標としたまちづくりワークショップを企画し,本学地域社会研究科 土井 良浩 准教授の助言を受けながら街と大学の間に入り事業をコーディネートし,多様な職種から町民約50名が参加するワークショップ事業開催を成功させました。
 ワークショップでは,最初に土井 准教授から“ワールドカフェ”スタイルのワークショップの特徴や,ワークショップの目的・目標などについて説明がありました。次に参加町民が8班にわかれ,事前に土井 准教授からファシリテーター研修を受けた町職員がホストとして各班をまとめながら,『将来の板柳のために私たちがやりたいこと・できること』をテーマとしたワークショップが行われました。
 ワークショップでは課題ありきの思考法ではなく,先に将来をイメージしてから今すべきことを考えるバックキャスト思考法を採用し,アイデアの掘り起こしを行いました。また,ワールドカフェならではの席替えをクジによって行うことでより多くの町民同士の交流を生み出しました。ワークショップの最後には各班から多様かつ具体的な提案が数多く上がり,今後の各活動への活用が期待されます。
 弘前大学地域創生本部では,今後も地域との連携を強化し,連携推進員をはじめとした様々な取組の中で,地域の課題解決に貢献してまいります。

ファシリテートする土井先生
会場全体の様子
ワールドカフェスタイルでのワークショップの様子
ワールドカフェスタイルでのワークショップの様子

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