今こそ協同組合の存在意義を考える|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

今こそ協同組合の存在意義を考える

更新日 2020.09.20

2020年9月20日(2020年9月27日 午後7時再放送)
正木 卓さん(弘前大学農学生命科学部国際園芸農学科)
弘前に限らず、周辺に水田や果樹園などが広がっている地域では「農協」が普段の生活の中で目に入ってきます。農作物の出荷、農業にかかわる相談や指導、それから病院まで。海外旅行が一般化しだした時期には農協ツアーなんてのもありました。この農協の浸透力はどこから来るものなんでしょう。そして過疎化し、高齢化する農村で農協はどのような役割を果たしていけるのでしょうか。

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