初めて学ぶCAREプログラム|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

初めて学ぶCAREプログラム

PCIT(Parent-Child Interaction Therapy) CARE(Child-Adult Relationship Enhancement) この2つのプログラムは、子どもとの間に、温かな、よりよい関係を築く時に大切な養育のスキルを体験的に学ぶことができるプログラムである。子どもとの遊び方、関わり方を医療従事者として養育者に効果的に伝える方法を学ぶことができるな機会を提供する。青森県では5年前から発達障害者支援センターで研修を行っており、発達が心配なお子さんの早期療育に向けた保健指導として推奨されている。 ■チラシ_初めて学ぶCAREプログラム

実施済
開催場所 WEBにてLIVE配信
開催日 令和6年2月28日(水)
講師 太田 英伸(秋田大学大学院 作業療法学講座 教授)
申込み期間 申込受付 ~2月21日
対象者 大学教職員、東北圏内保健師、保育所・幼稚園・療育機関、母子保健等発達障害児支援に携わっている支援者
主催・共催・後援 共催:青森県、青森県発達障害者支援センター
※合同企画:秋田大学大学院医学系研究科作業療法学講座
料金 無料
開催回数 1回
問合せ先・詳細 保健学研究科 / チラシ
https://www.cps.hirosaki-u.ac.jp/post-1495/

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