音楽教育も「もの」より[こと]の時代へ~創作活動を中心としたこれからの音楽教育~

更新日 2018.08.19

2018年8月19日(2018年8月26日午後7時再放送)
清水 稔先生(弘前大学教育学部英語教育講座)
土岐 さくらさん(アシスタント)
子どもに音楽を習わせていると「賞を取れてよかったね!」か「今回は残念だった。次回また頑張ろうね」が親の決め台詞になることが多いですよね。でも、それでいいのかな?というところから今日のお話は始まりますが、決してそのような親の言動を批判するものではなく、音楽教育の指導法としての工夫がそこにあるということです。音楽はまた、作り手・演奏者側だけが「作っている」のではなく、聴き手もまた作る人であるという観点が必要だとのこと。こうなるともうちょっと訊いてみたくなるじゃありませんか。ね?

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