がん患者のQOL~がんとともによりよく生きるために~|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

がん患者のQOL~がんとともによりよく生きるために~

更新日 2016.10.02

2016年10月2日(2016年11月6日午後7時再放送)
藤田 あけみ先生(弘前大学大学院保健学研究科看護学領域)
芹川 未来さん(アシスタント)
いまや「日本人の2人に1人はがんになる」といわれている時代です。診断技術の向上もあとはいえこう言われると不安になります(実際には現役世代の場合10人に1人以下の確率だそうですが)。がんとの闘いは診断されてから実に長いものになるわけで、これまでの生活が一変してしまうという負担は大変なもののようです。そこにはご本人・家族とともに医療スタッフの支援がぜひとも必要です。今日は、その医療側の支援について、時系列に沿って解説します。

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