体の中のいらない細胞の行方|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

体の中のいらない細胞の行方

更新日 2016.06.26

2016年6月26日(2016年7月3日午後7時再放送)
永長 一茂先生(弘前大学食料科学研究所)
佐藤 亜紀乃さん(アシスタント)
人も生きている以上、物を食べて消化吸収して残りを排泄します。これは子どもでも知っている「事実」ですね。で、消化吸収した栄養は身体を作るのに使われる、と。どんどん成長する子どもはいいんですけどね、オトナも「成長」するんでしたっけ?いや、あなたのように横方向に成長するのはおいといても。そうなると、栄養を使って身体を作る分、要らなくなったものも出てくるって考えるのが自然ですよね?はて、その要らなくなった身体って?

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