弘前大学で樹立された疾患モデルラットが教えてくれる病気のしくみ

更新日 2015.12.27

2015年12月27日(2016年1月3日午後7時再放送)
山田俊幸先生(弘前大学大学院医学研究科ゲノム生化学講座)
土田成紀先生(同講座)
人の病気を治すために、医学部ではたくさんの動物達が働いてくれています。動物を扱う先生たちは、動物たちの命の重さを肌で感じながら動物たちとともに研究を続けていらっしゃいます。今日紹介する動物は、弘前大学で見つけ出されたラットたちです。その特徴はひとことで言うと「けがない」ことと「目がない」ことに集約されます。さて、その正体は?

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