バイオメカニクスとりんごの枝とドイツの暮らし|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

バイオメカニクスとりんごの枝とドイツの暮らし

更新日 2015.02.15

2015年2月15(2月22日午後7時再放送)
藤﨑 和弘先生(弘前大学大学院理工学研究科(理工学部知能機械工学科))
雪がたくさん積もると、りんごの木が枝折れして大変なことになります。いっぽう、人間の方は、年をとるに従って骨折の危険が多くなります。一見なんの関係もなさそうなこの2つのこと、実は今日の講師にとってはとても密接なつながりがあるのです。人間の動作と構造からさまざまなことを解明するバイオメカニクスの面白さを語っていただきます。

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