霧吹きからロケットまで、性能を支配する噴霧粒子の特性|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

霧吹きからロケットまで、性能を支配する噴霧粒子の特性

更新日 2014.12.07

2014年12月7日(12月14日午後7時再放送)
稲村隆夫先生(弘前大学大学院理工学研究科(知能機械工学コース))
内海由希(ゆうき)さん(アシスタント)
昔は家庭の必需品だった霧吹き、あんまり見かけなくなりました。でも、霧吹きの原理はいろんなところで使われているんです。最先端科学の塊である国産ロケットも無縁ではない、なんて聞くとびっくりですよね。今日のお話はそのお話と、私達の身体の中を流れる血液がどう流れているのか見えるようにしようというお話、そして無人飛行機のこと、などなど、サイエンスの面白さがあふれています。

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