目玉模様の進化の研究からリンゴで免疫賦活剤ができた!|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

目玉模様の進化の研究からリンゴで免疫賦活剤ができた!

更新日 2011.02.20

2011年2月20日(2月27日再放送)
城田安幸先生(弘前大学農学生命科学部生物学科)
一日一個のりんごは医者を遠ざける、とか、りんごが赤く色づく頃に医者は青ざめる、とか、りんごが健康に良いことを指摘する箴言はいろいろあります。で、今日のお話は目玉模様とりんごの健康話。はて、この二つにどんな関係があるというのでしょう。お話ししてくださるのは目玉模様でカラスを退治したあの城田先生。さぁさぁ、ちょいとお耳を拝借しますよ。

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