消費者団体の発展と組織のあり方について|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

消費者団体の発展と組織のあり方について

更新日 2006.11.19

2006年11月19日(11月26日再放送)
丸山千賀子先生(弘前大学 教育学部 家政教育講座)
消費者団体といえば、割烹着姿のお母さんが大きなおしゃもじに「物価を下げろ」なんて書いたのをもって歩く様子を描いたマンガを思い出しますが、消費者団体の先進国では、消費者団体自身が国や地方自治体の政策やメーカーに対してはるかに強い影響力を持っているのです。それはあたかも消費者団体が国の機関であるかのようです。この違いはどこから来るのか、今日はそのあたりを伺ってみましょう。

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