ラグビーボール型原子核を通して分子を眺める|弘前大学 地域創生本部

地域特性を活かした施策
地域活性化施策の企画・立案

ラグビーボール型原子核を通して分子を眺める

更新日 2005.09.25

2005年9月25日(10月2日再放送)
長尾 至孝先生(理工学部機能素材工学講座)
作物の病気や食害を防ぐために農薬が使われます。農薬が害虫や病気に「効く」ということは、科学の目で見るとどういうことなのでしょうか。今日は農薬の基本となる分子や原子の世界に潜入し、農薬を構成する分子が相手の物質の元となる原始にどのように働きかけ、「効く」ことになるのかを、ある元素の原子核を例としてお話します。

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